2017年06月23日

権現岳 後編 −観音平へ下るみち

八ヶ岳の南には七里岩と呼ばれる
台地が韮崎市街地まで広がっている。

八ヶ岳がまだ火山だった20万年前、
八ヶ岳の山体崩壊による岩屑なだれが起こった。
これを長年、西の釜無川、東の塩川が侵食し、
現在のニラの葉に似た形状の台地が形成されたとしている。

火山活動を行っていたときは富士よりも
標高が高かったという話もある。

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2017年06月22日

権現岳 前編 −遠い飲み屋からギボシの岩場へ

権現岳は山頂に八ヶ岳権現を
祀っていることからその名がつく。

権現岳へ行くだけであれば
甲斐大泉方面の天女山コース
からが一番手軽である。

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2017年06月21日

編笠山 −八ヶ岳南端 観音平から

八ヶ岳連峰縦走の起点となる
笠のような端正な山容の山である。
特に難しい場所はなく山頂の眺望がいいため
初心者の山登りに人気が高い。


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2017年06月18日

千頭星山 後編 −椹池への帰路 レンゲツツジの甘利山へ

甘利山中腹にある椹池。
1980年代に池が干上がったことがあり、
奈良時代のものであろう鉄剣が湖底に
突き刺さっていて騒ぎになったことがあったという。

また大蛇が巣食っていたという話もある。
甘利氏がこの地の領主であった頃、
フナ釣りをしていた息子を大蛇が
池に引きずり込んでしまい、
これに激怒した甘利氏は汚物なり
周りに生えていた椹の木なりを池に投げ込んで
大蛇を追い出してしまったなどという
豪快な伝説も残っている。


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2017年06月16日

千頭星山 前編 −椹池から行く南甘利山コース

レンゲツツジで有名な甘利山の
さらに奥へ分け入ったところにある千頭星山。

この名前は狩猟に関係するものだそうで、
シカやイノシシなどの狩猟地を意味する千頭(センズ)
境界を意味する星(=法地)
から付けられたそう。

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