2017年06月16日

千頭星山 前編 −椹池から行く南甘利山コース

レンゲツツジで有名な甘利山の
さらに奥へ分け入ったところにある千頭星山。

この名前は狩猟に関係するものだそうで、
シカやイノシシなどの狩猟地を意味する千頭(センズ)
境界を意味する星(=法地)
から付けられたそう。




たくげんは随分昔にこの山へ登ったことがあります。
まぁあまり覚えてませんが・・・

そのときはまだ甘利山の山頂手前に
駐車場ができておらず
椹池から登るというものでした。
今回はその椹池から行きます。


7:00椹池がある白鳳荘に到着。

椹池の白鳳荘.JPG


白鳳荘は山梨県内に古くからある
山岳会、白鳳会が建てた山小屋です。


7:10登山開始。
今回はあまり知られていない
南甘利山を経由するコースから行きます。

椹池からの登山.JPG



甘利山はレンゲツツジで人気の山ですが
こっちは静かなものです。

南甘利山への道1.JPG



マイナールートではありますが
道はしっかりしてます。

南甘利山への道2.JPG



山頂手前の分岐。

南甘利山頂手前の分岐.JPG



8:15南甘利山着。

南甘利山.JPG


ここから150mほど下っていきます。

途中けもの道が多く、あれ?
っと思う箇所がありますが
マーキングはあるので見逃さずに・・・

南甘利山下山中にあるけもの道.JPG



分岐に出てきました。

大笹池手前の分岐.JPG


甘利山の稜線へと登って行く手前に
大笹池という場所があるということで
これを左に行ってみました・・・


が!

いつまでたっても池らしいものが見えてこない。
この道は一体なんなんだ???

御庵沢林道からの登山道.JPG


後々調べてみたら
どうやら椹池へ車で登ってくる手前にあった
分岐を曲がったところにある御庵沢林道から
登ってこられる道なのだそう。


戻ってさっきの分岐を右へ。
20分ほどロスしてしまいました。


そうすると程なくしてまた分岐。

大笹池へ.JPG



今度こそ大笹池です。

分岐の位置から池が見えてました(笑)

大笹池.JPG



池の手前に咲いていたクリンソウ。

大笹池のクリンソウ.JPG


クリンソウはこうでなくては。
ややピンぼけしてしまったのが残念。


さてこの後は甘利山稜線への急登30分。

甘利山の稜線へ.JPG



9:25ようやく甘利山稜線と合流。

甘利山の稜線に合流.JPG



甘利山と奥甘利山の間に出てきます。
いやー、甘利山ってこんなにアップダウン
あったっけ?というようなコースでした。

ガスガスですが奥甘利山が見えます。

奥甘利山を見上げる.JPG



合流地点から20分ほど登ると奥甘利山です。

奥甘利山への表札.JPG


山頂は千頭星山の下山時に行こう。

椹池辺りでもありましたが、
ここはシカの食害を防ぐため
木には食害防止でネットが巻かれています。

しかし巻かれていないところではこのありさま。

大西峰道中に見たシカの食害.JPG


その防護ネットを破いてなんてものもありました。


10:25大西峰にある分岐着。

大西峰の分岐.JPG


ここから先は笹原が広がります。

千頭星山への笹原へ.JPG



やはりこっちもシカの食害の
景色が広がっています。

千頭星山道中に見たシカの食害.JPG


昔はこの辺りでクマの爪痕などを見て
怖い思いをしたものです。
まぁ爪痕ありましたが、、、


10:45千頭星山登頂。

千頭星山.JPG


山梨百名山の山頂標が新しくなってます。

ここは展望がない山頂。

これよりもう10分ほど先へ歩いたところに
展望のいい場所があります。


イワカガミが咲いているところに・・・

千頭星山の展望場所で見たイワカガミ1.JPG



展望のいい場所があります。
ここがその場所。

千頭星山の展望場所.JPG



雲の中、、、
夜叉神峠から鳳凰三山へと連なる
稜線が見える場所です。

千頭星山の展望場所からの景色.JPG


ここからあの稜線へ行くには
目の前の大崩落地帯のすぐ左脇を
通って行くそうです。

あの大崩落地帯をさらに上へ進むと苺平です。


南アルプス前衛を越えて行きそうな場所にいますが
ここで引き返し、甘利山へ向かいます。

千頭星山の展望場所で見たイワカガミ2.JPG



後編へ続く



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posted by たくげん at 22:00| Comment(0) | 登山記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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