赤岳 後編 -夏終わる八ヶ岳の頂から

真教寺尾根より北側を平行に伸びる県界尾根、
文字通り山梨と長野の県境となる尾根。
ただ国でも藩でもなく県を尾根の名前に使用している。
近代についた名前なのか、はたまた昔は違う名前だったのか。




前編はこちら


真教寺尾根を登り切ったところから。
権現岳への主稜線は雲で隠れてましたが、
主稜線より西、阿弥陀岳はこの景色。
前回の赤岳登山はあの道を歩いてきました。

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さていよいよ赤岳山頂へ。

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竜頭峰分岐、ここで美濃戸からのルートと合流。
竜頭峰ってどこのことだろうと前回思ってましたが、
真教寺尾根を登り切ってから少し登ったところの
小ピークのことのようですね。

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10:25赤岳登頂。
雲の上に出たぞって感じの一枚。

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前回は見通しがきかなかった北側の景色。
蓼科まで見えています。

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恐らくこの日が夏山として今シーズン最後に楽しめた日。
県界尾根を下って帰路へ。

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この尾根も真教寺尾根に負けず急な鎖場が多くあります。

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山頂から15分ほどで山頂を経由せずに
赤岳展望荘へ行ける道と合流。

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引き続き急な鎖場。
真教寺尾根と違って左右に草木がある分
恐怖感は薄いものの慎重になるところです。

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ビバークに使えそうな岩の空洞。

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さて、鎖場を過ぎたらあとは延々と緩やかな下り。
県界尾根にも大天狗、小天狗という名前があり、
どうやらこの尾根では小ピークのことみたいです。

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12:30大天狗着。

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ちょっと上がったところにある
首が飛んだ天狗らしき石像。

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さらに歩くこと50分で小天狗着。

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そこから十数mほど歩いたところに分岐がありました。
車を置いてある清里へ。

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標高差300mの谷筋への下り、
45分ほどで県界尾根の登山道入口着。

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ここからは林道歩き、
10分ほどで朝歩いてきた道まで戻ってきました。

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14:45下山。


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